オーちゃんの隠れ家へようこそ

フライリール 「ストリームライン」

今もこのメーカーはあるのだろうか？　（アメリカ製）
特に特徴もない、ただ真っ黒な（つや消し）やつだけど・・・・・・
ストリームライン・リール

裏側にあるダイアルでドラグ調整ができるが、その効きは気持ちが良い
テーパーローラーベアリングの回転も滑らかで、すごくやさしい回転音・・・
DT5Fの（古い）コートランド製、赤いラインを巻いてある＜頼もしい奴＞


今は禁漁期間・・・・・・
早く、春になれ・・・・・・・・・・・・・って、これから冬じゃて！

アポーパイ

たわわに実った「リンゴ・紅玉」

アポーパイに変身
焼いてもらいました　　タヌキおやじはリンゴを甘～～く煮込んだだけ

ごちそう様でした

息切れ・・・・・ハアッ～～

追いつきません
３年ほど前から東野圭吾さんの推理モノを読み、追っかけていましたが
追いつきません
推～理～～モノばっかり読んでる訳じゃないので　＜息切れ＞　です

圭吾さんとは、しばらくの休憩としました

書くの早え～よ！

高円寺へ

天気の良い今日・・・・
高円寺へぶらぶらと出向く　休日というコトで人出の多いこと

古着屋さん、雑貨屋さんがたくさん並び、歩く人も若い男女と、
以前若かった女性が多いかな

朝日屋さんの看板は、多分・・・当時？からの物だと思うけど、2階の窓は絶対に
当時からのモノである
こんな感じのお店が、JR高円寺駅から青梅街道までの間に
二つの商店街がずっと続く・・・・・・

ここは有名な「七つ森」　　お笑い芸人さんがよく出入りしてる



コレは、娘です　　散々待たせて、買わずに出てきた
アニマル洋子さんの看板・・・・よく見たら ス・ノ・コ　だった
びつくり！
では、また来週？　　なんてね。

お好み焼き

作っても作っても、次から次へと手が（箸が）出るので、焼き奉行は
大変です　　
合間をぬって、自分も何とか枚数を（食い扶ち）を確保します

小さく見えるかもしれませんが、ボウルの大きさ33センチあります
途中から＜焼きそば＞投入・・・・
残って冷たいご飯も乗せて、軽く焦がして・・・・・醤油を一滴
香ばしい焼きおにぎり風も完成させる

休日・昼の定番になりつつありか。

巨人軍 日本一！

巨人軍・優勝！

コレだけのこと＜かもしれないけど＞嬉しいじゃないですか
ウルウル・・・・

リンゴジャムと衝撃（お～ショック！）

昨年と同じモノを作るのだから、用意するものも同じ
おいしい群馬産の「紅玉」
酸っぱめでお菓子やケーキ作り、ジャムには相性が良いと聞いている

でもって、適当な大きさに切りまして、煮込みます
食感を残したいので、ひとり時間差攻撃にて、遅め投入のりんごもあり
色んな容器を＜煮沸消毒みたいなことをしてあります（ざっと）＞
集合させて、ドボドボと瓶に詰めました
あっ！　おやつの蒸かした＜さつまいも＞もあります

ショックな映像がコレです
大好きな（お手製）フライ返しが折れました
というよりも、接着部分の面積が少なく、疲労剥離ですね・・・・・・残念
ですが、もう少し深い角度になるように接着部分に工夫をして、治します
補強も加えます　重さに強く、水に強くです
重たいものを返すって言っても、ハンバーグかチャーハンくらいだけど・・・・

おいら、戦死はさせません

マーマレード

ママレードなのかマーマレードなのか、どっちでもいいけど・・・・・
　　（少し前の作業、画像で申し訳ないです）

いっぱい送ってもらった夏みかんをマーマレードにします
まずは、皮を剥いて


こんな作業を進めて　（あ～、口の中、酸っぺ～～）




手前のボウルには、皮を集めてあります　　しばらく灰汁抜き（あくぬき）です
で・・・・・適当にグラニュー糖、レモン汁で味付け
お好きな固さまで煮込みます

ペクチン？の抽出が少なかったので、プリプリ感がありませんでした
次回への反省です

お～、酸っぺ～。

続・・改造 （ナイフ、小刀）

遊びじゃないのですが、全ての小刀、ナイフに＜柄＞を挿げてあげました


ペンの大きさを参考に・・・・・
半分の長さ程度の＜包丁＞いかがですか？　野菜もきれますが、切る！という
よりも無理やり裂いた感じは否めません　　とほほ・・・・

フィッシングやキャンプのお供はこちらです


するどい切れ味　　
魚をさばくにはもってこいのナイフですが、これで魚をさばいたことはありません

・・・・・・意味ないじゃ～～ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナイフ＞原幸治製作

坂木 司のファンでやんす

新聞に出てる書評や店頭での宣伝文句（本屋さんが書いてるのかな）に
釣られてしまいます
今まで、買ってみて読んでみて、失敗したな～というのは1割もないと
思います　　どしても気に入ると、その作者のものを追っかけてしまうのは
いけない性格なのでしょうか・・・・
大人買いしたいのも、もちょっぴりあるのかもしれませんが

紹介したいのは＜坂木 司＞


ハイ、何も言いません
読んでいただければ解ります　
日常の、それこそあなたの周りに起こりえる出来事を（本の中で）実感できます
主人公や、その仲間になれます、入り込めます

お勧めです